【指定第2類医薬品】《武田薬品》 ベンザブロックLプレミアム錠 30錠 (総合かぜ薬)

【指定第2類医薬品】《武田薬品》 ベンザブロックLプレミアム錠 30錠 (総合かぜ薬)

※商品リニューアル等によりパッケージデザイン及び容量は予告なく変更されることがあります ★

イブプロフェンを600mg(1日量)配合し、のどの痛み・発熱などを緩和します ★

トラネキサム酸が粘膜の炎症を抑え、のどの痛みを緩和します ★

L-カルボシステインがたんを排出しやすくします ★

プソイドエフェドリン塩酸塩が鼻粘膜の充血を抑え、鼻づまりを緩和します ★

7種の成分を配合し、かぜのいろいろな症状を緩和します 効能・効果 かぜの諸症状(のどの痛み、せき、発熱、鼻づまり、鼻水、くしゃみ、たん、悪寒(発熱によるさむけ)、頭痛、関節の痛み、筋肉の痛み)の緩和 成分・分量 9錠(1日服用量)中 成分・・・分量・・・作用 イブプロフェン・・・600mg・・・熱をさげ、痛みを和らげる トラネキサム酸・・・750mg・・・のどの痛みを和らげる プソイドエフェドリン塩酸塩・・・135mg・・・鼻づまり・鼻水を和らげる d-クロルフェニラミンマレイン酸塩・・・3.5mg・・・鼻水・くしゃみを和らげる ジヒドロコデインリン酸塩・・・24mg・・・せきを和らげる L-カルボシステイン・・・750mg・・・たんを和らげる 無水カフェイン・・・75mg・・・頭痛を和らげる 添加物:セルロース、還元麦芽糖水アメ、クロスカルメロースNa、トウモロコシデンプン、ヒドロキシプロピルセルロース、メタケイ酸アルミン酸Mg、ステアリン酸Mg、ポリビニルアルコール(部分けん化物)、ヒプロメロース、酸化チタン、タルク 用法・用量 次の量を、食後なるべく30分以内に、水またはお湯で、かまずに服用すること。

年齢1回量1日服用回数 15歳以上3錠3回 15歳未満服用しないこと 【用法・用量に関する注意 】 用法・用量を厳守すること。

容量 30錠 ご注意 【してはいけないこと】(守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなる) 次の人は服用しないこと 本剤または本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人。

本剤または他のかぜ薬、解熱鎮痛薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人。

15歳未満の小児。

出産予定日12週以内の妊婦。

次の症状のある人。

前立腺肥大による排尿困難 次の診断を受けた人。

高血圧、心臓病、甲状腺機能障害、糖尿病 医療機関で次の病気の治療や医薬品の投与を受けている人。

胃・十二指腸潰瘍、血液の病気、肝臓病、腎臓病、ジドブジン(レトロビル等)を投与中の人 本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も使用しないこと他のかぜ薬、解熱鎮痛薬、鎮静薬、鎮咳去痰薬、抗ヒスタミン剤を含有する内服薬等(鼻炎用内服薬、乗物酔い薬、アレルギー用薬、催眠鎮静薬等) 服用後、乗物または機械類の運転操作をしないこと(眠気等があらわれることがある。

) 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けること 服用前後は飲酒しないこと 5日間を超えて服用しないこと 【相談すること】 次の人は服用前に医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 医師または歯科医師の治療を受けている人。

妊婦または妊娠していると思われる人。

高齢者。

薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人。

次の症状のある人。

高熱、排尿困難 次の診断を受けた人。

緑内障、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病、血栓のある人(脳血栓、心筋梗塞、血栓性静脈炎)、血栓症を起こすおそれのある人、呼吸機能障害、閉塞性睡眠時無呼吸症候群、肥満症、気管支ぜんそく 次の病気にかかったことのある人。

胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン病、血液の病気、肝臓病、腎臓病 モノアミン酸化酵素阻害剤(セレギリン塩酸塩等)で治療を受けている人。

かぜ薬、鎮咳去痰薬、鼻炎用内服薬等により、不眠、めまい、脱力感、震え、動悸を起こしたことがある人。

服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 関係部位症状 皮膚発疹・発赤、かゆみ、青あざができる 消化器吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、胃痛、口内炎、胸やけ、胃もたれ、胃腸出血、腹痛、下痢、血便 精神神経系めまい、けいれん、不眠、神経過敏、気分がふさぐ 循環器動悸 呼吸器息切れ 泌尿器排尿困難 その他目のかすみ、耳なり、むくみ、鼻血、歯ぐきの出血、出血が止まりにくい、出血、背中の痛み、過度の体温低下、からだがだるい、顔のほてり、のぼせ まれに下記の重篤な症状が起こることがある。

その場合は直ちに医師の診療を受けること。

症状の名称症状 ショック(アナフィラキシー)服用後すぐに、皮膚のかゆみ、じんましん、声のかすれ、くしゃみ、のどのかゆみ、息苦しさ、動悸、意識の混濁等があらわれる。

皮膚粘膜眼症候群(スティーブンス・ジョンソン症候群)、中毒性表皮壊死融解症、急性汎発性発疹性膿疱症高熱、目の充血、目やに、唇のただれ、のどの痛み、皮膚の広範囲の発疹・発赤、赤くなった皮膚上に小さなブツブツ(小膿疱)が出る、全身がだるい、食欲がない等が持続したり、急激に悪化する。

肝機能障害かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振等があらわれる。

腎障害発熱、発疹、尿量の減少、全身のむくみ、全身のだるさ、関節痛(節々が痛む)、下痢等があらわれる。

無菌性髄膜炎首すじのつっぱりを伴った激しい頭痛、発熱、吐き気・嘔吐等があらわれる(このような症状は、特に全身性エリテマトーデスまたは混合性結合組織病の治療を受けている人で多く報告されている)。

間質性肺炎階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空せき、発熱等がみられ、これらが急にあらわれたり、持続したりする。

ぜんそく息をするときゼーゼー、ヒューヒューと鳴る、息苦しい等があらわれる。

再生不良性貧血青あざ、鼻血、歯ぐきの出血、発熱、皮膚や粘膜が青白くみえる、疲労感、動悸、息切れ、気分が悪くなりくらっとする、血尿等があらわれる。

無顆粒球症突然の高熱、さむけ、のどの痛み等があらわれる。

呼吸抑制息切れ、息苦しさ等があらわれる。

血液障害青あざができやすい、突然の高熱、さむけ、のどの痛み、出血しやすい(歯ぐきの出血、鼻血等)、血が止まりにくい等があらわれる。

消化器障害便が黒くなる、吐血、血便、粘血便(血液・粘液・膿の混じった軟便)等があらわれる。

服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続または増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 便秘、口のかわき、眠気 5〜6回服用しても症状がよくならない場合(特に熱が3日以上続いたり、また熱が反復したりするとき)は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師または登録販売者に相談すること 製造販売元 武田コンシューマーヘルスケア株式会社 〒100-0005 東京都千代田区丸の内一丁目8番2号 鉄鋼ビルディング 23階 0120-567-087 製造国 日本 使用期限 使用期限が180日以上あるものをお送りします 商品区分 指定第二類医薬品 広告文責 有限会社 永井(090-8657-5539,072-960-1414)


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